来年1月中旬、軽井沢で上棟予定のティンバーフレームのカナダでの仮組み風景です。
カテゴリ: ティンバーフレーム
カナダより
軽井沢サテライトオフィス
思い込みで、、
150角のティンバーフレームが好評のようです。
「全棟、ティンバーフレームにしよう。」
ログハウスを全棟レッドシーダーにした時と同じような感覚というか、手応えを感じています。
「これしかやらない」
というのは、ある意味自分の首を絞めるようなものなので、決断にはかなりの勇気がいります。
また、やってみなければ分からないので、受け入れられる、上手くいく根拠は全くありません。
ある意味、トップの決断と上手くいくという勝手な思い込みで進めるしかありません。。
ではでは、、
ティンバーフレームの定義 その5
5.体に害を及ぼすものや長持ちしない材料を使わない。
これはまさに、言うまでもなく「0宣言」です。
ティンバーフレームの根本は、「次世代に引き継がれる家」です。
それには、丈夫で長持ちすることはもちろん、そこに住み家族が健康で幸せに暮らすことができる家でなければ意味がありません。
「丈夫で長持ちして、家族が健康で幸せに暮らせる家」
書くと当たり前ですが、残念なことに、今の日本の住宅事情は全体的に見れば、短命でシックハウスなど病気になる家になってしまっています。
「この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。」
これはまさに、言うまでもなく「0宣言」です。
ティンバーフレームの根本は、「次世代に引き継がれる家」です。
それには、丈夫で長持ちすることはもちろん、そこに住み家族が健康で幸せに暮らすことができる家でなければ意味がありません。
「丈夫で長持ちして、家族が健康で幸せに暮らせる家」
書くと当たり前ですが、残念なことに、今の日本の住宅事情は全体的に見れば、短命でシックハウスなど病気になる家になってしまっています。
「この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。」