この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

カテゴリ: 家づくりについての考え方

少し間が空きましたが、、

作り手それぞれにお客様が希望しても譲れない部分、妥協できない部分があると思います。

グリーンライフのそれは、言うまでもなう「ゼロ宣言」です。

お客様がそこまでしなくてもと言ってもそこは譲れません。

何故なら、結果としてお客様のデメリットになってしまうからです。

最初はコストが安くても、後で倍かかってしまったり、、


そして、もう一つグリーンライフの譲れない部分は「構造体」です。

ログハウスやティンバーフレームのように、極太の構造体を使うという意味ではありません。

もちろん太いのには越したことはありませんが、要は、バランスよく柱や梁などの主要な構造体を配置するということです。

ログハウスから一般木造住宅を始めた時に、間取りばかり考えて、構造体の配置を無視した建物が意外と多いのに驚きました。

主要構造体が表しのログハウスは、バランスよく配置しないと、見た目も悪いし、1階と2階のバランスも悪くなり、構造的に弱くなります。


構造体はシンプルバランス良く

ここは、どうしても譲れません。


まとめると、グリーンライフの家づくりで絶対に譲れない部分は、「健康を害するものや長持ちしないものを使わないというゼロ宣言」、そしてもう一つは「シンプルでバランスのとれた構造体」です。


まずは、作り手の家造りに対する考え方が、自分と合っているかどうかが一番の優先順位になると思います。

ここは、納得するまで聞いたり、勉強会やセミナー、見学会などのイベントに参加したり、ホームページやカタログなどの資料、今までの実績などなど、トコトン自分達の考え、求めているものと合っているか調べる事が必要だと思います。

我々も、それらをなるべく短い時間に分かりやすく正確に伝えることが出来なければいけません。

グリーンライフでは、ログハウスやティンバーやオーダー家具やゼロ宣言という分かりやすいメッセージがありますのでかなり分かりやすいほうではないかと思います。

ただ、ゼロ宣言のイメージが、「健康」のイメージが強すぎて、もう一つのキーワードである「長持ち」が影に隠れてしまっているようですので、今日は、「長持ち」にフォーカスしてアピールしたいと思います。

では、続きは、明日。。

勿論、家造りは、ほとんどの人が一生に一回なので、いっさい妥協せずやりたいものです。

我々も、プロとして妥協してはいけません。


しかし、誤解を恐れずに書いちゃいますが、現実は、妥協点を見つけなければ家造りが逆にうまくいかないことが多いように思います。

プランを考えているときは、ほぼ100%、希望とご予算はかけ離れます。

その差をいかに縮めるかが、まずは我々の腕の見せ所になります。

しかし、最終的に、どうやってもその差が縮まらない場合は、優先順位をつけていくしかありません。

だから、上手に妥協点を見つける、または、妥協点が妥協でなくなるような提案する能力が我々プロに必要なのではないかと思います。

で、優先順位の決め方ですが、、、

まずは、共通の基本的な絶対な部分を決めること。

まぁ、これは、例えばグリーンライフを選んでいただいた時点でほぼ出来ているといっていいでしょう。

ゼロ宣言だったり、ログハウスだったり、、

続きは、明日、、

久しぶりにCADで図面を書いてみました。

10年ぶりくらいでしょうか。

最初は、すっかり操作も忘れてましたが、すぐに思い出しました。


それにしても、改めて、建築って奥が深いというか、細かいというか、本当に地道な作業の繰り返しで、どこまでも仕事を細かくできるので、どこで良しとするかの判断が必要です。

まさか、釘一本一本拾うわけにはいきませんので、、、


その妥協点を少しでも間違うと、損害が出たり、クレームになったりします。
それを少しでも防ぐためには、自由設計といえども、ある程度の規格化、標準化が必要になります。

それも、「どこまでやるか」です。
それが、会社ごとの色になり、文化となっていきます。

ハウスメーカーのように、規格化された住宅は否定してきましたが、

「0宣言しかやりません。」

「ティンバーフレームしかやりません。」

「クアトロ断熱しかやりません。」

と、気がつけば、ある意味ハウスメーカーより規格化、標準化されているのかもしれません。

最近知ったのですが、ハウスメーカーによっては裏メニューがあるところがあるらしいですね。
要するに、ブランドイメージを守るため、表に出せない仕様の家です。。

これから、もっともっと良い意味での「規格化、標準化」を進めていきたいと思います。
 

私たち人や、虫や鳥、魚を含めてこの地球にいるあらゆる動物は、生まれてから一生懸命巣作りを行い、敵から身を守り、安全な居住場所を得て、子供を育てる栖(すみか)を必要としています。

家は子孫を残し、その家の伝統と歴史を後世に継承していくためにはなくてはならないものであるからこそ、動物は巣作りを行い続けることに一生懸命になるんだと思っております。 



先日御招待頂いた時の、ある方の挨拶でした。

大変感銘し、書いた紙を頂いてきました。

改めて、家造りの仕事の重要さ、責任の重さを感じたところであります。 

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