この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

カテゴリ: よくある質問

グリーンライフさんでは、リフォームもやってるんですか?

最近、リフォームのお問い合わせが多くなってます。

もちろん、やってます。

今でこそ、新築がほとんど占めるようになりましたが、以前は、リフォームと店舗工事が半数以上を占めることもありました。

リフォームで良く比較されるのが、新築そっくりさんです。

比較というか、新築そっくりさんの見積もりと提案図面をもってきて、0宣言でリフォームをしたらどれくらいかかりますかと言うものです。

結論は、リフォームなので、全て0宣言と言うわけにはいきませんが、ほぼ同じ価格でリフォーム出来ます。


合板フローリングにクロス、そして、外壁材は、サイディング、、、

かたや、無垢のフローリングと漆喰塗り壁、そして、、外壁材は、遮熱塗り壁、、、

ほぼ、同じ価格で出来ます。

嘘のような本当の話です。その

実際に施工した施工例もありますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

以前にも書きましたが、

「坪当たりどのくらいするのでしょうか?」

というご質問が多いので、再度お答えします。


100%自由設計なので一概には言えませんし、地域差がありますが、福島県の場合で、大まかですが、坪単価でいうと、75万位です。

目安として、⚪︎⚪︎ハウスさん、⚪︎⚪︎工務店さんなどの量産メーカーさんと、最終的には同じか、安いらしいです。

他社と商談中のお客様に上記の価格を答えると、本当に、クロスや合板を一切使用せずに出来るのかと一様に驚きます。。

また、同じような自然素材を使用していて、価格も安いビルダーや工務店と比較でも、一つ一つの部位の違いや、ユーザーメリットを説明すると、価格差以上の価値があること納得されます。


まず、我々より仕入れ値が格段に安いはずのハウスメーカーさんに負けない一番の理由は、利益率の差だと思います。
粗利益ですが、工務店の平均が20%と言われてますが、ハウスメーカーは、少なくても、支店で50%から60%もあるそうです。


次に、地場のビルダーさんや工務店さんに負けない理由は、ズバリ、スケールメリットです。

グループで、今年度は年間売上で1000棟規模近くになりますので、様々な建材を、独自に絶対的な差別化商品を開発できたり、共同購入でかなりのコストダウン出来ています。


また、イニシャルコストだけでなく、光熱費やメンテナンスなどのランニングコストを計算すれば、、ゼロ宣言の家は、価格以上の価値が間違いなくある家だと自信をもっておすすめ出来ます。

他社と商談中の方も、遠慮無く、ザックバランにご相談ください。

トータルで計算すると意外と、意外かもしれません。。

以前にも書きましたが、

「坪当たりどのくらいするのでしょうか?」

というご質問が多いので、再度お答えします。


100%自由設計なので一概には言えませんし、地域差がありますが、福島県の場合で、大まかですが、坪単価でいうと、75万位です。

目安として、⚪︎⚪︎ハウスさん、⚪︎⚪︎工務店さん、などの量産メーカーさんと商談中のお客様に上記の価格を答えると、本当に、クロスや合板を一切使用せずに出来るのかと一様に驚きます。

また、同じような自然素材を使用していて、価格も安いビルダーや工務店と比較されても、一つ一つの部位の違いを説明すると、価格差以上の価値があること納得されます。


まず、我々より仕入れ値が格段に安いはずのハウスメーカーさんに負けない一番の理由は、利益率の差だと思います。
粗利益ですが、工務店の平均が20%と言われてますが、ハウスメーカーは、少なくても、支店で50%もあるそうです。


次に、地場のビルダーさんや工務店さんに負けない理由は、ズバリ、スケールメリットです。

グループで、今年度は年間売上で1000棟規模近くになりますので、様々な建材を、独自に絶対的な差別化商品を開発できたり、共同購入でかなりのコストダウン出来ています。


建ててからのランニングコストも合わせて比較すると、ゼロ宣言の家は、価格以上の価値が間違いなくある家だと自信をもっておすすめ出来ます。


他社と商談中の方も、遠慮無く、ザックバランにご相談ください。

意外と、意外かもしれません。。

質問:0宣言の家の金額を教えてください

モデルハウスのグランドオープンの時、

「良い家というのは分かるけど、値段が高くて無理」

とか、

医師が薦める本物の健康住宅 の本を見て、

「お医者さんとかお金持ちしか建てれないんでしょう。」

とか誤解されている人がいらっしゃいました・・・。



0宣言の家の価格は自由設計なので一概にはいえませんが、分かりやすく説明させて頂くと、ローコスト以外のハウスメーカーと同じくらいの価格帯です。(セキスイハウス、セキスイハイム、一条工務店、東日本ハウス、住友林業、ダイワハウス、ミサワホームなど)


また、最近、たくさんの方がハウスメーカーと商談中のお客様が図面と見積書をもって相談に来られますが、色んな意味でびっくりします。


〇〇キャンペーン値引き〇〇百万とか、テレビなど電化製品サービスとか、、


また、標準仕様から無垢のフローリングにかえたり、クロス貼りから漆喰に変えただけで、0宣言の家の金額よりかなり高くなってしまうようです。


皆さん、是非、お気軽にお問い合わせください。

10数年前に澤田さんが開発した内断熱(セルロースファイバー)と外断熱(EPS)を組み合わせたダブル断熱は、当時画期的な断熱工法でした。

今では、色々な資材を組み合わせてダブル断熱と宣伝しているところがありますが、まさに、ダブル断熱の元祖、本家本元は澤田さんです。


そして、それを進化させ、数年前に発表したのがトリプル断熱

トリプル断熱は、上記のダブル断熱に、外側の塗り壁に遮熱機能をプラスしてものです。
ちなみに、トリプル断熱は、断熱材が三層というトリプルではないのですが、まさに、トリプルで熱を遮断している工法です。


そして、今回、クワトロ断熱という事で、さらに進化させました。

内容は、トリプル断熱に加え、内部の塗り壁(もしくは無垢材)が調湿と透湿性能がある資材である事から、遮熱・断熱・調湿・透湿の4つの性能を兼ね備えた工法であるので、クアトロ断熱と命名されました。

細かな内容を説明すると、普通の一般的な塗り壁(珪藻土や漆喰)のほとんどは、割れ止めや、施工製を良くする為に樹脂が入っています。

5%の微量な樹脂を入れてしまうと、調湿性能と透湿性能がゼロになるそうです。

我々が使用しているスペイン漆喰は樹脂などの成分は一切入っていません。

デメリットとして、割れやすいという事もありますが、調湿性能と透湿性能がぜろになっては、本末転倒です。


クワトロ断熱の定義をまとめると、、

「クアトロ断熱とは、遮熱・断熱・調湿・透湿4つの性能を兼ね備えた工法」

という事になると思います。


壁に使用する建材の全てが調湿・透湿性能を兼ね備えているのは、わたしの知る限りありません。

まさに、クアトロ断熱だけが、「呼吸をする家」という事になると思います。


また、外断熱で使用されているEPSボードを進化させたネオポールのも、実は、遮熱効果もありますので、クアトロ以上かもしれません。

日本一どころか、世界一の断熱工法だと思っております。

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