いやいや惜しかったです。

長女と次男の母校である日大東北高等学校が、7年ぶりの甲子園の切符にあと一歩のところで負けてしまいました。

延長10回サヨナラ。。。


さぞ悔しかったでしょう。。。

日高の中村監督は、桑田や清原を育てた、PLの当時の中村順司監督の長男です。

長女が、1年の時、担任としてお世話になりましたが、腰が低く、人柄がよい先生です。

かなりのプレッシャーだったと思います。


もちろん、選手も立派です。

他の強豪校が、他県からの野球留学生が多い中、レギュラーのほぼ100%県内の地元の中学出身だそうです。

野球留学が良い悪いは別として、偉いなと思います。


2枚看板の1人の大和田啓亮はまだ2年生、145キロの球を投げるそうですので、来年は期待しましょう。

ではでは、聖光学院、甲子園頑張ってください。